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(参考様式)(第19条関係)
維 持 管 理 計 画
作成日 年 月 日
太陽光発電施設の設置場所 |
○○市○○○○丁目○○ |
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事業者名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称、代表者の氏名、住所及び連絡先) |
(個人の場合) 長野 〇〇 (法人の場合) 長野市〇〇丁目〇〇 ? 〇〇 代表取締役 〇〇 ○○―○○―○○ |
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保守点検責任者 |
氏名及び住所 |
●● ○○市○○○○丁目○○ |
電話番号 |
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合計出力 |
kW |
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維持管理の内容 |
別紙のとおり |
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施設撤去予定日(事業終了予定日) |
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損害保険の加入状況 |
□有 □無 (保険内容 自然災害 電気的・機械的事故の対応) |
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太陽光発電施設を撤去する際の対応 |
・太陽光発電施設の処分は廃棄物処理業者に依頼する。 ・植栽により森林に戻す予定 ・FIT法の廃棄費用積立制度に基づく廃棄費用の外部積立を実施 |
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維持管理計画及び状況の公表方法 |
・(例1)標識に掲示 ・(例2)https://〜にて公表 |
※標識に掲示することにより公表する場合には、標識の記載項目と同一のところは記載を省略することができます。
<太陽光発電施設等の周辺において土砂災害等が発生するおそれがある場合に予定している措置の内容>
〇強風による飛散
・太陽電池モジュール、課題の固定部に緩みがないこと、基礎などが強度不足になるような劣化がないことを保守点検項目に従い巡視を実施
〇豪雨による水害
・土砂崩れ等の兆候がないか、排水機能に異常がないか、保守点検項目に従い巡視を実施
<土砂災害等により太陽光発電施設の損壊が生じ、又は周辺地域の環境の保全に支障が生じた場合に予定している措置の内容>
・事故・災害が発生した場合には、迅速に状況を把握し、関係機関(経済産業省、県など)に連絡をする。
・土砂の流出やパネルの飛散など周辺環境に影響を及ぼした場合は、速やかに撤去し、二次災害が起きないよう対策を講じる。
<別紙>
太陽光を電気に変換する施設
対象 |
該当の有無 |
点検箇所 |
点検項目 |
点検方法 |
点検頻度 |
点検 実施日 |
太陽電池アレイ |
□ |
太陽電池モジュール |
表面及び裏面に著しい汚れ、きず、破損がない。 |
目視 |
年〇回 |
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端子箱に破損、変形がないか |
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フレームに著しい汚れ、きず、腐食、破損がない。 |
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□ |
コネクタ |
破損、変形がなく確実に結合されている。 |
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□ |
ケーブル |
配線に著しい汚れ、さび、腐食、きず、破損がない。 |
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配線に過剰な張力、余分な緩みがない。 |
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□ |
電線管 |
破損、変形、汚損、腐食がなく正しく固定されている。 |
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□ |
接地線 |
接地線に著しい破損、断線がなく正しく接続されている。 |
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接続部に緩み、破損がない。 |
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□ |
架台 |
基礎に著しいひずみ、損傷、ひびなどの破損が進行していない。 |
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架台の変形、きず、汚損、さび、腐食、破損がない。 |
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積雪による沈降、不等沈降、地際腐食等などの影響がない。 |
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ボルト、ナットの緩みがない。 |
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固定強度に不足の懸念がない。 |
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接続箱 |
□ |
本体 |
著しい汚損、さび、腐食、破損、変形がない。 |
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固定ボルトなどに緩みがなく確実に取り付けられている。 |
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雨水、じんあい等の侵入がない。 |
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□ |
配線 |
配線に著しい汚損、破損、きず、さびがなく正しく固定されている。 |
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漏電遮断器 |
□ |
本体 |
著しい汚れ、さび、腐食、破損、変形などがない。 |
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□ |
配線 |
配線に著しいきず、破損がない。 |
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パワーコンディショナー |
□ |
本体 |
著しい汚れ、さび、腐食、きず、破損、変形がない。 |
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固定ボルトなどに緩みがなく確実に取り付けられている。 |
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コーキングなどの防水処理に異常がなく雨水などの侵入がない。 |
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運転時の異常な音、振動、臭い、加熱がない |
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□ |
配線 |
配線に著しい汚れ、破損、汚れ、さび、腐食、破損などがない。 |
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附帯施設
対象 |
該当の有無 |
点検箇所 |
点検項目 |
点検方法 |
点検頻度 |
点検 実施日 |
法面・擁壁 |
□ |
切土法面 |
小段の沈下がない。 |
目視 |
年〇回 |
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排水溝の損傷がない。 |
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目地にずれがない。 |
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開口量の大きな亀裂が発生していない。 |
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吹付工法等の剥離がない。 |
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法枠工法等の破断がない。 |
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はらみ出しの発生がない。 |
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大量の湧水(濁り)がない。 |
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崩落がない。 |
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上部斜面からの土砂流出がない。 |
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□ |
盛土法面 |
小段の沈下がない。 |
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段差が発生していない。 |
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排水溝の損傷がない。 |
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法尻の崩落がない。 |
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オーバーフローによる洗掘がない。 |
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大量の湧水(濁り)がない。 |
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湧水箇所の軟弱化がない。 |
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擁壁 |
亀裂、割れが生じていない。 |
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座屈、段差、傾斜がない。 |
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つなぎ目にずれがない。 |
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水抜き穴につまりがない。 |
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水抜き穴から異常な土砂流出がない。 |
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地山に変形がない。 |
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排水設備 |
□ |
排水溝、枡 |
水路に落下物等のつまり、堆積がない。 |
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亀裂、ずれがない。 |
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破損がない。 |
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排水設備外への漏水がない。 |
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調整池 |
□ |
提体 |
上下流の法面に崩れ、亀裂、損傷、陥没、漏水がない。 |
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堤頂に亀裂、沈下、損傷、陥没、漏水がない。 |
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草木の繁茂がない。 |
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□ |
基礎 |
堤体の基礎に漏水、地山のはらみ出し、沈下、崩壊がない。 |
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□ |
余水吐き |
導流水路に亀裂、損傷、劣化、継ぎ目の開きがない。 |
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越流部に亀裂、損傷、劣化、継ぎ目の開きがない。 |
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放流水路に亀裂、損傷、劣化及び継ぎ目の開きがない。 |
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□ |
放流施設 |
規定の放流先以外への漏水、土砂の流出がない。 |
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?口部に亀裂、損傷、劣化、継ぎ目の開きがない。 |
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吐き口に亀裂、損傷、劣化、継ぎ目の開きがない。 |
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油等の浮遊がない。 |
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□ |
貯留部 |
法面に崩れ、亀裂、破損、湧水がない。 |
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天端に損傷、沈下、陥没、損傷がない。 |
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貯留部低地に著しい土砂の堆積がない。 |
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油等の浮遊がない。 |
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下流河川(周辺)に洗掘、崩壊がない。 |
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防護柵、塀 |
□ |
フェンス(防護柵) |
著しいさび、きず、破損、傾斜がない。 |
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□ |
標識(事業計画、注意喚起) |
視認性を損なう汚れ、文字の色落ち、擦れ、破損がない。 |
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□ |
入口扉 |
開閉に異常がなく施錠に問題がない。 |
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進入路・管理道 |
□ |
通路等 |
周辺からの土砂の流入、堆積がない。 |
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事業地周辺への土砂の流出がない。 |
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雨水等による洗掘がない。 |
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草木の繁茂がない。 |
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設置地盤 |
□ |
舗装あり地盤 |
亀裂、剥離がない。 |
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段差、傾斜がない。 |
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空洞の発生(土砂の流出)がない。 |
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隆起の発生がない。 |
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設置地盤 |
□ |
舗装なし地盤 |
周辺からの土砂の流入、堆積がない。 |
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事業地周辺への土砂の流出がない。 |
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雨水等による洗掘がない。 |
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草木の繁茂がない。 |
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※施設の規模や立地、設備に応じた内容の点検項目を適宜追加してください。